10/23 巴戦
■日時 2016年10月23日
■会場 府中の森グラウンド(巴戦)
■スコア
F-addict 1-0 HUGO.F.C
得点者:佐久田
アシスト:曽根
F-addict 2-3 FCアイアス
得点者:村越、根岸
アシスト:大楽
■VS HUGO.F.C
1本目 1-0
相手のパスミスを曽根が拾って裏のスペースにスルーパス
佐久さんがサイドネットに突き刺して得点。
相手のポストに当たるシュートなど危ないシーンもあったが、それ以降はディフェンスラインの安定した守備で失点を0に抑える。
3本目 0-0
1本目とはうって変わって守ってる時間が長くなかなか前に進めない。失点こそなかったが耐える時間が非常に長かった。
あーゆー時こそ流れきるためにしっかりつないで時間かけて前に進みたい。DFラインがセンターライン越えてから勝負してもいいんじゃないでしょうか?
■VS FCアイアス
2本目 0-1
ロングボールの処理をおっちーさんがモタツキ相手と入れ替わって失点。 チャレンジする人、カバーする人常に2対1の状況を作れば防げる失点だっただけに悔しさが残る。攻撃ではいい連携からゴール前に攻め込むもなかなか得点が奪えない。
4本目 2-2
センター付近で得たFKをだいらくが裏に素早くフィードし、抜け出した村越さんが決めて得点。これで勢いが増したアディクトは、大楽のドリブル突破でチャンスをつくるとペナ内で倒されてPKを得る。会長自ら志願してキッカーに、これを右上に蹴り込んで逆転。
このまま閉めたいところでしたがサイドからのセンタリングをダイビングヘッドで決められて失点 さらにサイドからのセンタリングを決められ失点。立て続けに失点し、逆転される。
試合後フォーメーションの話が出てました。 しっかりとした答えは出ませんでしたが、個人的には4-3-3も悪くないんじゃないかなと思いました。両ウィングが中に入って組み立てに参加した1本目はそこでタメができて、サイドが上がる時間がつくれていましたし、選手間が近かったので、縦パスが入った時連携がとれていました。逆に3本目は距離が遠かったのでなかなかつながらず、取られた後のディフェンスも後手に回ることが多かった印象です。やりながら連携とれば問題ないんじゃないでしょうか?
文●曽根