7/21 理化学研究所サッカー部、さきちゃんズ戦
- faddictchannel
- 2019年7月21日
- 読了時間: 2分
■試合概要
日時:7月21日(日) 10:00-13:00
対戦相手:理化学研究所サッカー部、さきちゃんズ
場所:理化学研究所
天気:曇り
20分×4本


対さきちゃんず
結果0-2
前半は全体的に安定した守備で無失点に抑えることが出来た。
後半はアディクトに疲れが出始め、DFラインのアップダウンが遅れ、バランスが悪くなったところを攻められ、終盤、立て続けに失点を許してしまった(0-2)。

対理化学研究所サッカー部
結果3-3
得点:佐久田、ガースー、落合
アシスト:北田、堀田
序盤、相手チームペースで試合が進むも全体の守備が冴え渡り、決定的な場面を相手に作らせなかった。
ガースー、北田が中盤で溜めを作れるようになり、徐々にアディクトペースになると、
右サイドから北田のパスを受けた佐久田が豪快なミドルシュートで先取点(1-0)。
更にその5分後にもガースーのロングシュートがゴール左隅に突き刺さり追加点(2-0)。
DF陣も藤田のライン統率、清水のインターセプト等で前半無失点に抑えた。
後半早々、アディクトはなかなかパスが繋がらず、ミスが重なり失点を許してしまった(1-2)。
その後、堀田のCKから落合が太ももボレーで再び2点差とする(1-3)。
勝ちムードになったのも束の間、終盤、相手チームの怒濤の攻撃を受け2失点し、試合終了(3-3)。
新ユニフォームで臨んだ今日の試合、残念ながら勝利とはならなかった。


今日の試合で感じた事
ディフェンスラインは皆体力のあるうちは、しっかりとバランスが取れていてラインの上げ下げに対応出来ていたが、後半になってバランスが崩れて失点する場面があった。
後半体力が落ちてラインの上げ下げが遅れるのは仕方のないことだが、体力の残っている人だけが自分のタイミングで判断してラインを上げるのではなく、体力の落ちてきた人のことも考えて上げ下げの判断をして、少しでもバランスを崩さないように心掛ける事が大事だと感じた。
文:新ユニデザイン担当村越

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