5/30 理化学研究所サッカー部、FC VENTO戦
日時:5月30日 10時~ 場所:理研グラウンド
天気:快晴
ピッチコンデションも良く、晴々とした日曜日の午前。本日は13名というギリギリの人数での巴戦。相手チームの人数も何やらギリギリな様子。嫌な予感しかしない。詳細は動画を参照ください。
久しぶりのブログ担当菅原です。復帰してからルーティーンを少し変えたことに皆さまお気づきでしょうか?
そうです。『歯磨きやめました』正確に言うとやめてないのですが、自宅出る前に入念にするルーティーンに変えました。もちろん歯ブラシは電動です。
F-addict 2-2 理研
得点 笹沼、曽根
アシスト なし
立ち上がり早々に2失点。相手右サイドの快足に抉られる。前からのプレスにて笹沼がパスカット、そのままループシュート
全体的にパスが繋がりだし、曽根のミドルシュート 後半は疲労からかパスミスや判断ミスが多く決定機も特になし。危ないシーンもなく、間延びした試合内容。
F-addict 1-0 FC VENTO
得点 ノブ
アシスト 佐久田
GKのパスミスをノブ→サク→ノブとワンツーで繋ぎ、最後はノブがGKを華麗にかわしてゴール
相手FWの能力が高く、危険なシーンもあったが集中力切れることなく戦えていた。
理研さんとの対戦はこのところ勝ちきれず、本日に至っては早々に2失点してしまったところは反省点かと。その後しっかりと追いつけたところはとても良かったと思いました。前線からのプレスがハマった時がチャンスが多かったので、次回は奪いどころを限定して取りに行く戦術を講じてみるのも良いのではないかと感じました。前と後ろがしっかりと連動できればもっと簡単にボール奪取できると思います。
FCVENTOさんは止めて蹴るがしっかりできており、参考にするところが多いなと感じました。そんな相手に対して集中力切らさずに無失点で終えた点は素晴らしいと思います。ボールへの寄せも早いチームだったので、トラップしてからの判断遅れや、トラップミスを狙われていたので、皆さんこれからは毎日リフティング100回してからお風呂に入りましょう。
緊急事態宣言下の中でマッチメイクも大変な所、サッカーができることは大変ありがたいことです。私は完全にコロナ太りかつ運動不足なので、一足早く夏期休暇をとり、クーラーの効いた室内でかき氷をほおばりたいと思います。シロップはもちろんカラダにピース原液で。
文●菅原
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