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3/31 多国籍軍、東京バナナ戦

■日時:3月31日 ■場所:さいたま八王子グランド(10人制) ■天気:曇り

■スコア:F−addict 7-1 多国籍軍 得点者:ノブ2、佐久田3、リョウタ、OG アシスト:根岸、犬伏2、北田、ノブ

■スコア:F−addict 1-0 東京バナナ 得点者:リョウタ アシスト:根岸

1本目(多国籍軍)3-0 ノブがトラップからのターンで相手をかわしそのまま持ち込んでゴール、圧巻のプレーでした。2点目はノブと根岸のワンツーからノブが2点目、綺麗に崩したゴールでした。1本目の終盤に犬伏がディフェンスラインから大きく前線の佐久田へ、それをダイレクトでゴールに。 ノブが攻撃の起点となり、かなり攻撃的なシーンが多かったです。 ディフェンス面では、助っ人の西村さんが上手くバランスを取ってフォローしてくれていました。

2本目(多国籍軍)1-0 犬伏が前線でボールを奪いリョウタへ、落ち着いて決めて追加点を奪取。ディフェンスも攻め込まれるシーンは何度かあったものの、助っ人のオオタさんの貢献度の高いプレーもあり、無失点で終えました。

3本目(多国籍軍)3-1 15分で追加となった3本目は、佐久田が躍動。 北田からのスルーパスからと、ノブの股抜きパスからそれぞれ決めて、ハットトリックを達成。 試合終了間際に佐野がボールを奪われ1失点となりましたが、3本を通して全体的にディフェンスも集中していたと思います。

1本目(東京バナナ)0-0 攻撃面では形は作れていたが、決めきれず。ディフェンスも攻撃参加できており、良かったと思います。 ディフェンス面は藤田を中心にしっかり声かけができており、安定していました。

2本目(東京バナナ)0-0 疲れが見えてきたのか、ディフェンスの時間が増えてきた印象がありましたが、きっちり対処できていました。 攻めも1本目に続き良い形はできていたものの、決めきれず無得点。

3本目(東京バナナ)1-0 全体的に疲れが見えてきた3本目でようやく先制。根岸からのパスをリョウタが落ち着いて決めました。サイドを突破されるシーンはありましたが、落ち着いて対処できていました。

9人制でかなり攻撃的になっていましたが、声をかけあってディフェンス面も対応できており、終始安定していたと思います。

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