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8/26 BBH、多摩クラブ 戦

会場:蓮沼中学校

スコア:F-addict 3-2 多摩クラブ

得点:佐久田、根岸、大楽

アシスト;要、落合、犬伏

スコア:F-addict 0-0 BBH

一本目 1-2 多摩クラブ 少し狭めのグラウンドに両チーム苦戦し、一進一退の攻防。佐久田のアクシデントにより途中交代で入った犬伏のシュートはポストの角に弾かれて得点ならず。一方相手はサイドからの攻撃が中心。なんとか耐えていたが右サイドからのクロスを決められ失点。

直後に反撃。要からのパスを受けたサクのシュートがDFに当たってコースに変わりゴール。 これで終わりと思われたラストワンプレーでDFラインの裏に抜けられて失点。もったいなかった。

二本目0-0 BBH 大楽を中心に攻撃を組み立てるもなかなかゴールには至らず。 相手も攻め手を欠き、スコアレス。

三本目2-0 多摩クラブ なんとか追いつき逆転をしたいアディクトはサイドを中心に崩しにかかる。左サイドからのフリーキックを落合が折り返し、根岸がしっかりとつめてゴール。 フリーキックのリスタートを堀場が大楽に縦パス。大楽が犬伏とのワンツーで抜け出しゴール。いい流れで勝ちきる。

四本目0-0 BBH 三本目の勢いそのままにコーナーキック、サイドからの攻撃、中央からのカウンターなどたくさんのチャンスを作るが、最後の最後で決定力を欠く。相手も決定的なチャンスをつくるもののしっかり体を寄せ、守り切る。

【総括】 炎天下の中、多摩クラブさんとの試合は勝ち越されてからの逆転でき、非常に良かったと思います。それだけに同じくらいチャンスを作れていたBBHさんとの試合もしっかりゴールを決めて勝ちたかったですね。次回にしっかりと個々人の反省点を活かしましょう。

(文●堀場)

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