3/25 BBH戦

日時：3/25(日)14:00～会場：大田区立蓮沼中学校グラウンド天気：晴れ試合時間：２０分×５本スコア：F-addict 9-2 BBH

得点者： 2得点（笹沼・河合） 1得点（松原・助っ人さん・大楽・木村・上里）アシスト：１回（大楽・猪飼）

■試合総評本日は3名の助っ人さんに来ていただき、試合を行うことができました。ありがとうございました。試合で気づいたこととして、相手へのプレッシャーが効いた様に感じました。理由はグラウンドが少し狭めであることもありますが、プレッシャーをかけるとき、アディクト全体がいつもより連動できていたことが大きいと思いました。守備面ではほぼ相手に危険なプレーをさせず、跳ね返すのか外に出すのかの判断も確実にできていたように感じました。また、試合時間が合計で１００分、しかも暖かい気候の中でしたが、疲労等により途中でプレーが雑になることなく最後までやり切れていたかと思います。 ■試合内容１試合目（２－０）最初はグラウンドの大きさに慣れておらず落ち着かないプレーが随所に見られましたが、時間経過と共にパスが安定するようになっていきました。ゴールシーンはジュンさんが相手のこぼれをボレーでゴールし、アディクトの先制。試合直前までアップもせずにマスクで花粉症対策をしていたとは思えない動きでした。その後、大楽の左コーナーから松原さんが身長の高い敵にマークされていましたが競り合勝ちヘッドで左隅にゴール。2ゴール目となった。２試合目（３－１）グラウンドの大きさにも慣れ、プレーも落ち着いてきた２試合目でした。大楽のコーナーから要と相手が競り合い、こぼれを助っ人さんが反転しながら左隅にシュート。アディクト3点目。その後、MVP男、大楽が左コーナーから直接ゴールでアディクト4点目。（狙ったかは謎）試合時間残り僅かになったところで相手のセンタリングを一度はマツさんが弾いたがそれを押し込まれ相手にゴールを許してしまった。マツさん好プレーを続けていただけに悔しいところであった。最後に今期絶好調男、河合くんが相手陣内でボールを奪いそのままシュートでゴール。アディクト5点目。３試合目（２－１）右サイドを佐野さんが崩し、猪飼がセンタリング、河合くんがトラップからのゴールで6点目。猪飼の必殺奥義「ほぼ無回転センタリング」をポトンとトラップ。さすが愛知の星。その後、佐野さんからのパスを佐久さんが受け、PA内で相手に倒されPKを獲得。先ほどCKを直接決めた大楽が次はPKで・・・と思いきや大楽さんの男気溢れる神対応。要が蹴ることに。（驚）ゴール左下に決めて7点目。大家族の長男、要の優しく狙い澄ましたシュートかと思いきや、スピードボールでした。その後、猪飼の不用意なミスからこぼれを打たれて失点。味方陣内のボランチでボールは絶対奪われてはいけませんね。すみません。相手の2点目。４試合目（１－０）ジュンさんが５０ｍ（もっと？）の花粉症でしょぼしょぼの目がぱっと開くようなスーパーロングシュートを決める。アディクト8点目。ジュンさん、常にゴールを見えてるの流石です。５試合目（１－０）相手のこぼれを左サイドからノブさんがロングシュートで左隅ゴール。相手GKが前に出ているところを冷静でした。これでアディクト9得点目。