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11/15 D.S.C、ETC 巴戦


日時:11月15日(日)

場所:秋ヶ瀬公園

天候: 晴れ

25分×4本


F-addict 0-1 D.S.C(ビブス)

得点:

アシスト:


F-addict 2-1 ETC

得点:助っ人中澤、ノブ

アシスト:ノブ





対D.S.C戦

1本目0-0

1本目のせいか全体的に動きが固く足が止まっていた。ポジジョニングも悪く選手同士の距離が遠くて連動性に欠けていた。じゅんからのサイドチェンジで展開しチャンスは作るも単発で終わりその後が続かなかった。




3本目0-1

助っ人FW若松が高い位置で溜めを作り、両サイドの攻撃参加でチャンスを演出したが、得点には至らず。逆に相手チームの2列目からの動きやポジジョンチェンジにマークの対応が遅れ失点してしまいそのまま試合終了。



対ETC戦(赤)

2本目1-1

新里のCKからノブがヘディングで合わせるもクロスバー。助っ人鈴木からの絶妙なスルーパスがノブに通るもゴールポスト。貰う動きは抜群、あとはゴールを決めるだけ!身長190cm助っ人中澤が流れを作るシーンもあり、すぐチームにフィットしていた。先取点はノブからのパスをゴール前で待ち構えていた中澤がトラップし右足ボレーでゴールに突き刺した。その後すぐさま同点にされたが、1本目に比べ、連動出来ていたためチャンスを何度も作れていた。



4本目1-0

相手のプレスに苦戦し、序盤はなかなか前線までボールを運べなかった。途中両チームヒートアップし雰囲気が悪くなる場面はあったが、試合終了間際にノブがペナルティエリア内で倒されPKを獲得。蹴るのはもちろんPKを獲得したノブ。今日はゴールに恵まれないノブだったが、ここは冷静にゴール右隅に決め2-1で勝利。


疑惑の!? ノブのPK獲得シーン


ノブのPKシーン



試合を観ていて気づいた事

攻撃時の両SHのボールを貰う動きに注目

味方が中盤で前を向いてボールを持っている時、SHは縦の動きだけではなく相手の裏を取るような動き(サイドから相手SBの裏を抜けて中に入ってくるイメージ)を加えると攻撃に深みが増して大量得点を狙えるのかなと思いました。


文:村越

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